Windows 11 タスクマネージャー起動時のスタートページを変更する方法を教えてください

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タスクマネージャー起動時のスタートページは、特に変更していないデフォルト状態では【プロセス】になっています。

Windows 11 タスクマネージャーのスタートページはプロセスになっている
タスクマネージャーのプロセス

例えば、タスクマネージャー起動時のスタートページを【パフォーマンス】に設定することも可能です。

本記事では、タスクマネージャー起動時のスタートページを変更する方法をノウハウします。

目次

タスクマネージャー起動時のスタートページを変更する方法

手順
タスクマネージャーを起動します
タスクマネージャーを起動します

まずはタスクマネージャーを起動させます。

手順
タスクマネージャー左下の【設定】をクリック
タスクマネージャー左下の【設定】をクリック

左下にある【設定】をクリックしてください。

手順
既定のスタートページ 項目の【プロセス】をクリック
既定のスタートページ 項目の【プロセス】をクリック

既定のスタートページ 項目がプロセスになっているはずです。プロセスをクリックします。

手順
スタートページに設定できる項目から選択します
スタートページに設定できる項目から選択します

タスクマネージャー起動時のスタートページに設定できる項目が一覧で表示されます。既定に設定したい項目をクリックしてください。

スタートページに設定できる項目から選択します02

ここではパフォーマンスを選びました。

手順
タスクマネージャーを一旦閉じて再起動します
タスクマネージャーを一旦閉じて再起動します

タスクマネージャーを一旦閉じて再起動してみると、スタートページがプロセスではなく【パフォーマンス】が表示された状態で起動します。

以後は、設定変更を行わない限りこれがスタートページとして表示されます。


タスクマネージャーを確認する時に一番よく確認する項目に変更しておくと、少しだけ便利に使い勝手が良くなります。

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